10月1日に地域限定『ぱれっと』が届きました!

こんばんは~。

10月に入り、朝晩はぐっと冷え込むようになりましたね。
日中も過ごしやすい気候になってきたので、暑い季節が苦手な私は活動的になってきました!(笑)
春から新しいことを始める方も多いですが、秋から何かを始めるのもいいですよー!

さて、先日らでぃっしゅぼーやの『ぱれっと』(地域限定/プチ7選)が届いたので、ご紹介します~。




らでぃっしゅぼーや2015年9月4週(10月1日着)の野菜

10月1日着便

届いたのは、10月1日ですが、発送したのは9月なのでクール便で届いています。
10月からは通常便になると思いますー。

箱を開けてみると、、、

開封時

レタスが真ん中にでーんと鎮座しているのが見えます。




今回宅配された野菜

  1. にんじん
  2. 熊本あか根れんこん
  3. レタス
  4. 水菜
  5. 長ねぎ
  6. ミディトマト
  7. グリーンアスパラ


野菜一覧

2015年10月1日着野菜一覧

私が頼んでいるのは『ぱれっと』のプチ7選(産地限定)です。



にんじん

にんじん

北海道の菅野(麓郷生産組合)さんが育てた農薬使用なしのにんじんです。

レポートの量目では2本となっていましたが、少し細めのものが2本入っていました。

今回は土付きです!

らでぃっしゅぼーやを購入していると土付きの野菜を受け取ることも多々あります。

土付きのほうが味が落ちにくいようですね~。

熊本あか根れんこん

熊本あか根れんこん

熊本県の水の子会さんが育てた農薬使用なしの熊本あか根れんこんです。

このれんこん、らでぃっしゅぼーやで初めて届いてからの大ファンです!

日本古来の品種で現在水の子会さんのみで栽培されている品種のようですが、
シャキシャキで本当に美味しいんですっ!!

早速キンピラにして食べましたが、やっぱり美味しかった~。
一瞬、自分の料理の腕が上がったように錯覚します(笑)。

レタス

レタス

岡山県の入澤(野菜くらぶ岡山)さんが育てた農薬使用状況が、JAS法有機農産物許容農薬3~4、殺菌剤1、殺虫剤3~4のレタスです。

らでぃっしゅぼーやで届く野菜は甘みの強いものが多く、子供たちもよく食べてくれるのですが、

このレタスもシャキシャキで美味しくって、息子が1玉食べ切る勢いで食べました!

野菜嫌いの娘もらでぃっしゅぼーやを取るようになってから、少しずつ野菜にも手が伸びています!

【レシピ付】忙しい朝でもすぐできる♪レタスとトマトの卵スープ

水菜

水菜

奈良県の奈良産直センターさんの農薬使用状況が、なし~JAS法有機農産物許容農薬3の水菜です。

水菜は鍋物などに入れる地域もあるようですが、我が家ではもっぱら切っただけの生野菜サラダです!

今回もシャキシャキでとっても美味しかったです。

【レシピ付】シャキシャキ!れんこんと水菜の定番にしたいサラダ

長ねぎ

長ねぎ

長野県の小山(長野県有機生産者連合)さんが育てた農薬使用なしの長ねぎです。

思わず「太っ!!」とつぶやいてしまった立派な長ねぎです。

早速、鶏肉と塩だれ炒めにしていただきましたが、加熱することによってネギの甘みが増して、

とっても美味しかったです~! 

我が家では、白い部分も緑の部分も捨てるとこなく炒めていただきました~。

時間に余裕があれば、肉巻きも美味しいですよ。
【レシピ付】おつまみにもお弁当にも♪ねぎの肉巻き

ミディトマト

ミディトマト

北海道のおいしい北海道の会空知地区さんが育てた農薬使用状況が、JAS法有機農産物許容農薬0~2、殺菌剤2~5、殺虫剤0~3のミディトマトです。

普通のトマトより小さく、ミニトマトより大きい、中玉のミディトマトです。

肉厚で川もやや厚めで、甘みがしっかりしているそうです。

私はトマトが苦手なので自分では食べませんが、家族のために切ってみると、

中まですごく真っ赤なトマトで美味しそうに見えました~。

グリ-ンアスパラ

グリーンアスパラ

熊本県の山口(肥後あかね)さんが育てた農薬使用状況が、JAS法有機農産物許容農薬7~8、殺菌剤2、殺虫剤3のグリーンアスパラです。

とても柔らかそうで美味しそうなグリーンアスパラです!

まだ料理してないのですが、前に届いたアスパラはすごく柔らかくて甘みもあって

家族に大好評だったので、今回も料理してみるのが楽しみです。

素材がいいと、家族にも好評で、自分が料理上手になった気分を味わえるのもいいです(笑)

                         

コメントを残す

サブコンテンツ

らでぃっしゅぼーやのお試し購入はこちら


公式ページへ
>旬の野菜おたのしみセット「ぱれっと1,770円」専用ページ<


このページの先頭へ