6月の宅配野菜のまとめ、メリット、デメリット
こんばんは~。
今日で6月も終わりですね。
今年も半分が終わってしまいましたが、
暑さにも負けず、今年後半もがんばっていきたいと思います~!
さて、私がらでぃっしゅぼーやの宅配野菜を始めて4ヶ月が経過しました。
意外にも続いています!
そして野菜も活用できてます!
今日は6月に届いた野菜のまとめと、メリット、デメリットなんかを書いてみようかな~と思います。
6月に届いた野菜
届いた野菜一覧
1ヶ月で24種類の野菜が届きました!
- にんじん×2回
- 大根
- チンゲン菜
- 長ねぎ
- きゅうり×2回
- ズッキーニ
- とうもろこし
- 赤玉ねぎ
- ブロッコリー
- キャベツ×2回
- ほうれん草
- 小松菜×2回
- トマト
- ピーマン
- かぼちゃ
- べが菜
- リーフレタス
- にら
- 熊本いんげん
- メークイン
- 姫ごぼう
- おくら
- スナップえんどう
- ぶなしめじ
なんと1ヶ月で24種類の野菜が届いていました!
連続で同じ野菜が届くことはないのですが、予想以上にいろいろな種類の野菜が届いていたことに改めて気づきました。
宅配野菜をとるメリット
1.買い物時間の大幅短縮
宅配野菜が届くようになって、まず野菜が手元にある状態から買い物に出かけます。
つまりは、あらかじめ大体のメニューを考えることができるので、
スーパーについてから、野菜コーナーをうろうろ、肉コーナー、魚コーナーをうろうろ、、やっぱり献立が決まらす野菜コーナーに戻ってきてうろうろ、、ということがなくなりました!
これは、私にとってはかなりのメリットです。かなりの時間短縮!ストレス解消!
2.スーパーでの無駄遣いが減った
上にも挙げた買い物時間の短縮、つまりはスーパー内を何度もうろうろすることがなくなったので、余計なものを手にとる機会が減りました!
最近の買い物では、野菜コーナーはちら見で足りないものを数点購入。
肉、魚コーナーでもお目当てのものをパパッと選び、
飲み物や調味料を買い足す程度です。
買い物点数を減らすことで、無駄な出費も減りました!
3.天気の悪い日に外出しなくてもよい
できるだけ余計な外出をしたくないと思うのは雨の日ばかりではなく、
これからは夏日や真夏日、暑い日も余計な外出を避けたいと思います。
宅配野菜だと玄関先で受け取るだけなので、ものすごく楽です。
そして、買い物に行っても、少しの荷物なら身軽に動くこともできます。
4.子供たちに安全だと思うものを食べさせてあげられる
最近では、スーパー内にも産直物で生産者の名前が記された野菜が売られているところも増えました。
しかし、生産者の名前がわかっても、実際に栽培している現場をみたこともなければ、
どのくらいの農薬等を使用しているのかもまったくわかりません。
らでぃっしゅぼーやでは、私たちに代わって担当者の方が生産者とお会いしたり、
毎回農薬使用レベルを明記して送ってもらえるので、ものすごく安心感があります。
家族にできるだけ安全で美味しいものを食べてもらいたい願いを少しかなえられた気がします。
宅配野菜をとるデメリット
1.毎週届くダンボール箱の処分に困る
専用車便の方は回収してくれるそうですが、ヤマト便では回収がありません。
ので、毎週、ダンボールがゴミ化されます。
つぶして保管して、いくつかまとめて捨てにいきますが、
ちょっと手間だし、邪魔です。
2.野菜が届く日は冷蔵庫がいっぱい
ご近所さんや家庭菜園をしている方から思わぬタイミングで野菜をもらうことがあります。
そうすると、宅配野菜が届いた日には、冷蔵庫の野菜室がいっぱいになってしまいます。
というか、野菜が入るようにスペースを空けておく必要があります。
まとめて届くので仕方ないのですが、ちょっとデメリットかなーと思います。
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